其の男、アナルはるをといふ。弍
3月31日
2回目の依頼で行った春barには、知らない人が居ました。
崩してしまっていた体調もなんとか治し、春barにつくと、先生と、Mさんと、Aさんと、小雪さんと、知らない人が居ました。
ていうか知らない人を小雪さんが縛ってました。
後から聞いたんですが、その知らない人はNさんという名前で、飛丸の施術を見学に来たそうです。Aさんも見学で来たそうです。全然聞いてないけど。(全然問題ない)
Nさんが隣で雄叫びを上げる中施術開始。
前回と同じくマッサージから始まって、拡張して、前立腺の刺激。
違うのは隣でプレイ中ってことくらい。
集中力が足りなくて途中怒られましたけど、そこまで問題無かったです。
もうおまんこみたいになってるで。中出ししたろか
答える余裕全然無かったんですけど、そんなこと言われたと思います。もうすぐおまんこ持ちのふたなりになれます。何を目指してるんだか全くわかりません。
今回は前回よりも深いところ?先のステップ?に進めたような気がして、アナルで飛ぶまでもう少しな気がしました。
施術中、「あっっ、ちょっっっっ」
ってブレーキかけてしまうシーンが多々ありましたけど、それでも今回は諦められたというか、そこを突破できた瞬間がありました。
諦めた。という表現がぴったりな気がします。
イケない娘ってこの先に行けてないのかなぁなんて思ったりしました。だったら同じだなぁって。
四つん這いで施術受けてたんですけど、諦めた瞬間、その体制を維持出来ないくらい力が抜けて、うつ伏せに床にへばりつくハメになりました。
初めての感覚でした、アナルから全身にジワァって何かが広がっていく感じがして、この先に凄いのあるよ!って予兆を感じて、そこで終わりました。
先生いわく、急ピッチで進めるとなんとか膜(忘れました)が剥がれてしまうとのことで、おまんこもアナルも開発は順を追ってゆっくりやるのがいいと学びました。
あと少し、前回よりもずっと、あと少し。
何を目指してるんだかわかりませんが、ふたなりまであと少しです。中出ししたい方はどうぞ。
収穫は沢山ありました。女の子の入れられてる感覚に近いものだったり、イクだったり、その寸前状態だったり。
もっと自分の中で明らかにできたら、還元できたらいいなぁと思います。
また再来月。
飛丸